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第24期 株主通信 株主通信一覧 | ネクストウェア株式会社 :: Ware Consulting

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Academic year: 2018

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(1)

証券コード:4814

第24期

株主通信

(2)

T

OP

M

ESSAGE

 株主のみなさまにおかれましては、平素より格別のご 高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 ここに、当社第24期事業年度における事業の概況につき まして、謹んでご報告申し上げます。

 当期における情報サービス産業は、景況感回復に伴う IT投資意欲の高まりやクラウド化の進展等、需要増加要因 が見られるものの、競合他社との受注競争は依然として 激しく、受注価格の改善には課題を残しております。  このような環境下、当社グループでは、既存顧客からの 継続的な受注の確保と新製品投入による新規マーケットの 開拓に努め、またクラウド化に対応したケーブルテレビ 施設管理システム等、当社グループ保有のソリューション 製品群の拡販を図ってまいりました。

 その結果、公共関連需要を主体とする連結子会社2社 (ネクストキャディックス株式会社、株式会社システム シンク)は前期から大きく業績が伸長しました。一方、当社 はこれらの子会社への人材リソース投入や一部主要顧客 との取引が未だ回復過程にある状況等により減収となり ました。

 また、当社グループは製品や開発品質の向上に努めて おり、この度、当社のソリューション製品の一つである 「SpeedyCallⓇ」が一般社団法人コンピュータソフトウェア

協会(CSAJ)が制定したパッケージソフトウェア品質認証 制度(PSQ認証制度)の認証を受けることができました。  今後は、業績回復に邁進することはもちろん、変化する 市場環境に適合した製品開発を行うとともに、さらなる 品質の向上などにも努めてまいりますので、なお一層の ご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

豊田 崇克

ネクストウェアの基本姿勢

株主のみなさまへ

「いつも NEXT」

∼最良のWARE、最適なWARE、最新のWAREを追い求めて∼

「創造はマインドウェア」

一. 仕事を通して社会に奉仕いたしましょう

一. 仕事を通して家庭を幸福にいたしましょう

一. 仕事を通して会社を発展させましょう

社  是

(3)

企画 提案 planning

保守

計画 Project

調達 supply

開発

development

運用

operate お客様の目標

価値の創造&

価値と目標の共有

アプリケーション ウェアコンサルティング

組織全体の視点で 情報システムの価値を 判断できる情報を 提供いたします。 システムの開発・ 運用・保守を通して

アプリケーション アウトソーシング

IT 内部統制等の 法令を遵守した 業務アプリケーションの 維持・管理を まるごとアウトソース いたします。

conservative

B

USINESS

O

UTLINE

Ware Consulting

お客様とITアウトソーシングサービスからお付き合いが始まり、お付き合いを深める中でさまざまなソリュー

ションサービスをご提案し、互いに企業価値を高め、リレーションを強化していく。

これがネクストウェアの「ウェアコンサルティング」の考え方です。

 経営環境が劇的に変化し続けている昨今、ITはさまざまな 価値観や技術の変化への迅速な対応だけでなく、お客様 の利益やビジネスチャンスを創出することも求められて います。 ネクストウェアは創業以来、技術の向上はもちろん、 お客様のITシステムの現場へ入り込んだ「現場主義」を徹底 してまいりました。 そのことにより、お客様よりも早く課題 を見つけ出し、その課題を従来より構築してきたお客様 とのリレーションを通じて解決いたします。

 この信頼関係を基盤に、「お客様」と「供給者」の枠組から、 ビジネスパートナーの域まで高めて、お客様の次のビジ ネスモデル構築をお手伝いさせていただきます。  お客様の満足度を最大限に−それが、ネクストウェアの 考えるウェアコンサルティングのビジネスモデルです。

●ウェアコンサルティングのビジネスモデル

 ネクストウェアのアプリケーション・ウェアコンサル ティングでは、現行システムの現在の企業内での位置付け を可視化し、お客様の経営陣が会社全体を見渡した情報 システム判断が可能な情報を提供いたします。 その結果 を踏まえ、アプリケーションの分析、設計、開発、導入 定着といった作業を一定期間のマネージド・サービスと して私たちがお引き受けします。

●アプリケーション・ウェアコンサルティング

●アプリケーション・アウトソーシング

 業務アプリケーションは今や企業活動に不可欠なもの ですが、様々な業務アプリケーションが混在する環境では、 昨今のIT内部統制等の法令遵守と共に、その維持、サポート に伴う課題が増大しつつあります。

(4)

B

USINESS

O

UTLINE

 当連結会計年度におけるわが国経済は、現政権下による 金融緩和策や緊急経済対策等の景気刺激策が円安や消費 拡大を呼び込んだ結果、景況感の回復傾向が鮮明となり ました。 海外経済においても、米国並びに中国経済が堅調 に推移したことにより、世界経済全般は緩やかな回復が 見られました。 一方では、円安による原材料価格の高騰と 輸出停滞による貿易収支の悪化、消費税率の引き上げ等、 持続的な国内景気回復に対する懸念材料は依然として解消 されておらず、中長期的な成長には不透明感が残っており ます。

 当社グループの属する情報サービス産業におきまして は、景況感回復に伴うIT投資意欲の高まりやクラウド化の 進展等、需要増加要因が見られるものの、競合他社との受注 競争は依然として激しく、受注価格の改善には課題を残し ております。

 このような状況下におきまして当社グループは、既存 顧客からの継続的な受注の確保と新製品投入による新規 マーケットの開拓に努め、またクラウド化に対応した ケーブルテレビ施設管理システム等、当社グループ保有

のソリューション製品群の拡販を図ってまいりました。  これらの施策により、公共関連需要を主体とする連結 子会社2社(ネクストキャディックス株式会社、株式会社 システムシンク)は前期から大きく業績が伸長しました。 一方、当社はこれらの子会社への人材リソース投入及び 一部主要顧客との取引が未だ回復過程にある状況等により 減収となりました。 その結果、連結売上高は4期ぶりに30 億円を上回りました。

事業の概況

●当期の連結決算の概況について

 平成26年度については、国内景気の回復に伴う情報シス テム投資意欲の高まりや、マイナンバー関連のシステム 整備の本格化、バックアップシステム・クラウド関連需要の 増加等を受け緩やかな成長が見込まれます。 このような 状況下におきまして当社グループは継続して既存顧客との 関係強化に努めるとともに、新規有力顧客の確保に努めて まいります。 また、長期的な成長を維持する施策として 技術者の採用を強化し新技術の習得を推進するととも に、すでに市場で評価をいただいているケーブルテレビ 事業者向け施設設計・管理システムを始めとする自社

ソリューションパッケージの販売及び機能強化に継続して 取組んでまいります。

 以上の各種施策を通じ、グループ一丸となって業績向上 の実現に努めてまいります。

●来期の見通しについて

連結業績

連結業績予想

連 結 売 上 高

連 結 営 業 利 益

連 結 経 常 利 益

連結当期純損失

第2四半期累計

通 期

前 期 比

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

3,043

20

12

55

1,300

3,300

105

55

100

25

百万円(前期比2.9%増)

百万円(前期比649.6%増)

百万円(前期は6百万円の経常損失)

百万円(前期は48百万円の当期純損失)

百万円 百万円

百万円 百万円

8.4%増 334.4%増

百万円 百万円

(5)

(         )

C

ONSOLIDATED

S

TATEMENTS

P

OINT

連結財務諸表

(単位:千円)

連結貸借対照表

連結貸借対照表

連結損益計算書

連結キャッシュ・フロー計算書

資 産 の 部

流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産   資 産 合 計 負債及び純資産の部

流 動 負 債 固 定 負 債   負 債 合 計

株 主 資 本

資 本 金

利 益 剰 余 金 自 己 株 式 その他包括利益累計額 少 数 株 主 持 分   純 資 産 合 計   負債・純資産合計

売 上 高

売 上 原 価   売 上 総 利 益

販売費及び一般管理費   営 業 利 益

営 業 外 収 益 営 業 外 費 用   経 常 利 益   税金等調整前当期純利益   法 人 税 等

  少数株主損益調整前当期純利益   少 数 株 主 利 益

  当 期 純 利 益

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高

1,014,642 541,756 − 1,556,398 803,127 300,235 1,103,363 360,576 958,039 △ 406,187 △ 191,276 13,890 78,568 453,034 1,556,398 3,043,404 2,182,082 861,322 841,084 20,237 6,481 14,058 12,660 12,660 52,130 △ 39,469 15,915 △ 55,385 1,349 △ 107,003 61,219 △ 44,435 370,180 325,744

流動資産 :売掛金の減少などにより、

前期比69百万円減少

固定資産 :長期貸付金の増加などにより、

前期比56百万円増加

流動負債 :1年内償還予定の社債の

減少などにより、 前期比32百万円減少

固定負債 :長期借入金の増加などにより、

前期比48百万円増加

純 資 産 :当期純損失の計上などにより、

前期比30百万円減少

当期(第24期) 自 2013年4月 1日

至 2014年3月31日 (         )

1,084,385 485,611 234 1,570,232 835,147 251,415 1,086,563 415,961 958,039 △ 350,802 △ 191,276 5,054 62,653 483,668 1,570,232 2,958,413 2,164,349 794,064 791,364 2,699 4,720 13,773 △ 6,353 △ 6,353 33,071 △ 39,424 8,611 △ 48,036 5,189 △ 65,725 26,516 △ 34,018 404,198 370,180 前期(第23期)

自 2012年4月 1日 至 2013年3月31日

資 産 の 部

負債及び純資産の部

P

OINT

売 上 高:前期比84百万円増加

営 業 利 益:前期比17百万円増加

経 常 利 益:前期比19百万円増加

当期純利益:前期比 7百万円減少

(6)

N

ON-CONSOLIDATED

S

TATEMENTS

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

(         )

P

OINT

個別財務諸表

(単位:千円)

貸借対照表

貸借対照表

損益計算書

資 産 の 部

流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産   資 産 合 計 負債及び純資産の部

流 動 負 債 固 定 負 債   負 債 合 計

株 主 資 本

資 本 金

利 益 剰 余 金 自 己 株 式 評価・換算差額等   純 資 産 合 計   負債・純資産合計

売 上 高

売 上 原 価   売 上 総 利 益

販売費及び一般管理費   営 業 利 益

営 業 外 収 益 営 業 外 費 用   経 常 利 益   税引前当期純利益   法 人 税 等   当 期 純 利 益

766,540 656,663 − 1,423,203

893,616 230,622 1,124,239 285,073 958,039 △ 481,690 △ 191,276 13,890 298,963 1,423,203

2,072,434 1,617,781 454,653 575,383 △ 120,730 6,269 15,118 △ 129,578 △ 129,578 △ 6,765 △ 122,813

流動資産 :売掛金の減少などにより、

前期比103百万円減少

固定資産 :長期貸付金の増加などにより、

前期比55百万円増加

流動負債 :預り金の増加などにより、

前期比19百万円増加

固定負債 :長期借入金の増加などにより、

前期比46百万円増加

純 資 産 :当期純損失の計上などにより、

前期比113百万円減少

当期(第24期) 自 2013年4月 1日

至 2014年3月31日 (         )

869,834 601,563 234 1,471,631

874,157 184,532 1,058,690 407,887 958,039 △ 358,876 △ 191,276 5,054 412,941 1,471,631

2,200,226 1,716,982 483,243 544,482 △ 61,239 4,852 14,737 △ 71,124 △ 71,124 3,226 △ 74,351 前期(第23期)

自 2012年4月 1日 至 2013年3月31日

資 産 の 部

負債及び純資産の部

P

OINT

売 上 高:前期比127百万円減少

営 業 利 益:前期比 59百万円減少

経 常 利 益:前期比 58百万円減少

当期純利益:前期比 48百万円減少

(7)

C

ORPORATE

O

UTLINE

会社概要

(2014年3月31日現在)

会 社 名

設 立

資 本 金 決 算 日 従 業 員 数 事 業 内 容

主な事業所

連結子会社

役 員

株式の状況

大 株 主

ネクストウェア株式会社 Nextware Ltd. 1990年6月1日

9億5,803万9,996円 3月31日

280名(連結ベース)

1.コンピューターのシステム設計及びソフトウェア開発業務

2.コンピューター及びその周辺機器の賃貸・売買及び輸出入

3.コンピューターシステムの運用管理及び操作支援

4.コンピューターシステムに関するコンサルティング

5.経営に関するコンサルティング

6.各種催事の企画及び運営請負

7.損害保険の代理店業務

8.前各号に付帯する一切の事業

本         社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号 ネクストキャディックス株式会社 / 株式会社システムシンク

代 表 取 締 役 社 長 豊田 崇克

代表取締役副社長 田  英樹

専 務 取 締 役 山岡 美之

取 締 役 川  裕二

取 締 役 岸灘 俊幸

取 締 役 脇本 寿郎

会社が発行する株式の総数: 30,480,000株 発 行 済 株 式 総 数: 9,607,000株

株 主 数:     2,056名

ピー・シー・エー株式会社 豊田 崇克

有限会社ティ・エヌ・ヴィ ネクストウェア従業員持株会 ネクストウェア取引先持株会 アセットシステム株式会社 大津コンピュータ株式会社 東京海上日動火災保険株式会社 田 英樹

ネクストウェア役員持株会

1,355,000 1,011,500 960,000 549,400 298,800 222,400 193,100 192,000 181,500 180,200

14.98% 11.19% 10.62% 6.08% 3.30% 2.46% 2.14% 2.12% 2.01% 1.99%

取 締 役 山口 能孝

取 締 役( 社 外 ) 泉  秀昭

常 勤 監 査 役 腰塚  弘

監 査 役( 社 外 ) 松井 隆佳

監 査 役( 社 外 ) 細川 雄介

議決権比率 持 株 数( 株 )

(8)

株主メモ

株式分割・単元株制度の採用について

Topics

●製品情報

事 業 年 度

基 準 日

株 主 名 簿 管 理 人 特別口座の口座管理機関

お 問 い 合 わ せ 先

公 告 方 法

4月1日から翌年3月31日

(1)定時株主総会・剰余金の配当(期末) 3月31日 (2)剰余金の配当(中間) 9月30日

(その他必要あるときには、あらかじめ公告いたします。)

三菱UFJ信託銀行株式会社

三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 TEL. 0120-094-777(通話料無料)

電子公告により、当社ホームページ(http://www. nextware.co.jp)に掲載いたします。 なお、やむを 得ない事由により、電子公告することができない 場合は、日本経済新聞に掲載いたします。

 当社は、全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に 鑑み、普通株式の売買単位を100株とするため、平成25年10月1日を効力発生日 として、当社普通株式1株につき100株の割合を持って分割するとともに、100株 を1単元とする単元株制度を導入することを平成25年5月10日開催の取締役会 にて決議いたしました。

この株式分割および単元株制度の導入に伴う投資単位の実質的な変更はありま せん。

(ご注意)

1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座 管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。 口座を開設されている証券会社等にお問い合わせ ください。 株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。 2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座

管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせ ください。

なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。

3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

本         社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号

東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号

名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号

TEL.06-6281-0304(代表) FAX.06-6281-9860

TEL.03-5447-2511(代表) FAX.03-5447-2512

TEL.052-201-9880(代表) FAX.052-201-9888

http://www.nextware.co.jp

http://www.nextcadix.co.jp/

http://www.s-think.co.jp/

本         社 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号

大 阪 オ フ ィ ス 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号

名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号

TEL.03-5447-2615(代表) FAX.03-5447-2618

TEL.06-6241-6405(代表) FAX.06-6241-6406

TEL.052-221-8008(代表) FAX.052-221-8028

 「SPORTS PADⓇ」は、動画映像を活用した 講義を実現するスポーツ指導システムです。 団体スポーツにおけるチーム戦術を高める ための「座学講座」や、中学校の必修科目である 「ダンス授業」などで活用されています。

 「SPORTS PADⓇ」は、講義内容を記録し コンテンツとして再利用が可能で、DVD などの媒体で配付することができるため、

選手、生徒はコンテンツDVDによる自宅での自習・復習が可能となります。  「SPORTS PADⓇ」は、録画した試合・練習風景やダンス風景に指導内容を直 接書き込むことが可能で、優れた点や改善点を客観的かつ具体的に把握で きる、従来にない画期的な指導が行えます。あるサッカーチームでは本シス テム導入により、チーム内の戦術理解度が深まり、チーム力アップにつな がっています。

 今後、各種スポーツ団体、学校に幅広く展開することで、東京オリンピック に向けた選手育成の一助となることを目指します。

 なお、スポーツ指導以外でもデジタルサイネージ、電子掲示板、TV会議 システムなどの活用も可能となっております。

「SPORTS PAD

●5デジタルビデオカメラ

●ディスクデュプリケーター

DVD書込・レーベル印刷用4

●ピンマイク

音声記録用3

●電子黒板

ディスプレイ+フロアスタンド

主要機器構成

ミニマムプラン

1

●2制御用パソコン

●外部ストレージ

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